丸谷元人Officialサービス
戦時情報局とは?
「私たちには知る権利がある」
戦時情報局は、日本人の未来を拡げるために、日本のTVや新聞を100年見ても得られない世界情勢の裏側をお届けする情報配信サービスです。30年以上の経験で培った唯一無二の分析力と人脈・情報ネットワークを駆使して、世界各地のニュースや世界情勢をいち早く分析し、毎週30分程度の動画コンテンツにして配信いたします。
⇒ 局員になると、
☑️ 世界各地の最新分析情報を毎週受け取れる
☑️ 重大事件発生時の緊急速報を受け取れる
☑️ 高度な情報分析技法を学べる
情報収集にかける圧倒的労力
世界各地のニュース媒体からの情報収集と分析に費やす時間は週に40時間以上。時には直接海外へ現地調査に行くことも。膨大なお金と時間を費やして集めた分析情報を、分かりやすく要点をまとめた30分の動画レポートとして配信します。
唯一無二の分析力
① 命懸けで体得した情報分析スキル
② 物事の本質を"利権"で読み解く
③ 独自の人脈・情報ネットワーク
世界各地のハイリスク地帯を渡り歩いた丸谷元人が、30年以上の経験で培った情報分析スキルのすべてを駆使して、他では聞けない最新のインテリジェンスをお届けします。
➡︎ 詳しくは、次項目の『丸谷元人から学ぶ理由』をご覧ください。
リアルタイムで把握できる
『緊急速報』
重大事件発生時には、通常の配信とは別に、まずは事実ベースの緊急速報を配信します。その後、情報が集まり分析作業が完了した後に週刊動画で掘り下げます。
配信頻度:不定期
風刺の効いた丸谷節
Xをご覧の方はご存知の方も多いかもしれませんが、丸谷元人の真骨頂といえば、「風刺」。面白い例え話で、難しい世界情勢をわかりやすくお伝えします。
選べる視聴方法で抜群の使いやすさ
より快適に『アプリ視聴』
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丸谷元人から学ぶ理由
①
命がけで体得した情報分析スキル
世界の危険地帯に自ら赴き、要人警護や危機対応、情報収集分析といった任務をこなし、国内外のグローバル企業のセキュリティ/危機管理チーム、リスク管理部門長をも歴任してきました。さらに外務省大使経験者および防衛省元将官クラスらとともに国内シンクタンクの政策提言委員として名を連ね、提携している米国民間軍事会社では、戦術射撃と対テロ戦闘および要人警護の教官資格も取得しました。
危機管理/セキュリティ専門家としてのキャリアは、「世界屈指の治安の悪さ」と言われるパプアニューギニアからスタートし、海賊やマフィア、犯罪グループ、さらに民兵や国際テロリストが跋扈する西アフリカへ。時には、武装した地元マフィアの集団に自宅を取り囲まれ、現地の部族に至近距離で銃撃されたことも、一度や二度ではないと言います。 「この判断を間違えたら、死ぬかもしれない…」そんな危険と隣り合わせの中、必死で体得した情報分析のスキルが、膨大な情報の中から真実を見抜く力になっています。
②
物事の本質を“利権”で読み解く
本来、複雑なはずの物事を単純化し、善悪二元論に陥りがちなマスコミ報道を鵜呑みにするのではなく、「今この瞬間、誰が得をしているのか?」という観点で物事を見ていけば、多くの真実がわかる...。 これは、南太平洋やアフリカといった“莫大な資源”が眠る地域での任務を通し、現地での情報収集にあたる中で体感したと言います。
例えば、有名な人道支援団体が進出した先で数年後に大規模な資源が見つかったり、独立運動が起きたりするといったケースもあれば、竹島・尖閣・北方領土など、領土問題で日本が周辺国と激しく対立すればするほど、強国になるポテンシャルを持つ結果的に日本は弱体化し、日本人は精神的な属国としての立場を受け入れ、アメリカにとっての都合の良いATMとなるなど…。あるいは、中国や北朝鮮が弾道ミサイルを発射すれば、高額なアメリカ製のミサイルが飛ぶように売れるが、彼らの軍事力の近代化に手を貸していたのは日本人の大半が味方だと信じて疑わない国々だった、など…。 これによって「本当に得をするのは誰なのか?」。一貫してこのような観点から物事を見ていくことで、その本質が鮮やかに浮かび上がります。
現地レポでリアルな現状を知る事ができるので、各方面から物事を考えられるようになります。
細かい配信で月刊(*)と合わせてみると、より深く情報が繋がる事があり、印象に残りやすいです。
*月刊:月刊インテリジェンスレポート
速報性が高く、丸谷先生の高い分析力もあってか、他では絶対に知ることができないだろうなというような情報を知ることができ、とても重宝しています。
スピードと深さも月刊(*)サービスと補い合っているので、使い勝手も抜群です。
*月刊:月刊インテリジェンスレポート
世界状況は1分1秒ずつ急激に変わるので、すぐに正確な情報を得るのに非常に役立っています。
NATOの銃の弾の事とか、そんな事全く知らなかったし、丸谷局長は自分が実際にテロリストから日本人の護衛(アフリカ)をした経験があって、その経験からの情報がかなりあるので大変勉強になります。
戦時情報局の分析の深さと速報性のバランスがちょうど良く、これさえ見ておけば間違いありません。
他の発刊されている本も読んでいますが、まだまだ寝耳に水で驚いてばかり...丸谷さんの活動には頭が下がります。日本国家、国民がもっと関心を持つべくインテリジェンスを勉強したいと思います。
毎週、ホットな情報を届けていただけるのはうれしいです。私には十分な内容で満足しています。
丸谷先生の解説は、知識が深く鋭い分析で、単発の講座もいくつか購入し参考になっています。
分かりやすく、国際問題については日本の最高の講師だと思っています。
すごく分かりやすいし、やっぱりなぁって確信できる話が多いです。
他の著者さんから丸谷先生のことを言われていたので興味津々で入会しました。
丸谷先生はアツイ人と伺っていましたが本当にその通りアツイ方!しかも目指してる方向が好きだから共感をもてます。
『子供・孫の世代により良い未来を見せられるように、今生きている我々が日本を変えていく』
この度、「丸谷元人Officialサービス」の一環として、『戦時情報局 War Time Intelligence 』を設立する運びとなりました。私は局長として、視聴者の皆様に国際政治の裏側や世界情勢のリアルな動きを実感いただけるよう、できるだけわかりやすく、できるだけリアルタイムでお伝えしていきたいと思っています。
さて、なぜ『戦時情報局 War Time Intelligence 』という名前なのか?それは、私自身、日本は今まさに戦争の中にいると思っているからです。
例えば、パンデミック、プロパガンダ、資源戦争などが日々、世界の至るところで起きています。日本も決して無関係ではありません。ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争、食糧問題...これらも確実に日本へ影響を与えています。そんな状況の中にいること自体、戦時であると考えています。
そして、もっとも私が危惧しているのが、このような状況にもかかわらず、日本のインテリジェンスが脆弱なことです。
我々は毎日プロパガンダを浴びるように受けています。おそらく我々の脳の中の情報の95%がマスコミによって作られたものだと思います。彼らは何らかの政治的な思惑を情報に組み込み、非常に巧みに我々の感情を煽りたて、熱狂させたり悲しませたりして、プロパガンダという形で脳の中へ入れ込んできます。そんなプロパガンダが見えない何者かによって、80年近く我々に刷り込まれてきたのではないかと思っています。
そこで今回は、戦時情報局War Time Intelligenceを設立し、私自身がその局長、会員の皆様は局員と呼ばせていただき、共に学びを深め、日本が国際政治の中で完全に置き去りにされている状態に一石を投じたいとの強い思いを持っています。
そして『騙す』側でも『騙される』側でもなく、『騙されない存在』となり、共に日本のインテリジェンスを変え、日本の政治・経済・社会・伝統文化など全てを支え、回復させていく。
力強い日本をもう一度みんなで作っていく。
子供・孫の世代により良い未来を見せられるように、今生きている我々が日本を変えていく。
そんな想いで、この戦時情報局での情報発信を行なっております。
ぜひ戦時情報局の局員になっていただき、多くの日本企業と日本人が国内外で騙されないように、また、本当の真実を見つめて、一つ一つの決断を行っていけるように、共に戦っていきましょう。
戦時情報局 局長
丸谷元人
戦時情報局局長
まるたに はじめ
丸谷 元人
オーストラリア国立大学卒業(アジア研究・中国語)、同大学院修士課程中退(東アジア安全保障)。
南太平洋・中東およびアフリカにおいて駐在員やVIPの身辺警護、テロ対策、不法監禁・脅迫事案対応、地元政府および部族との交渉、武装勢力やマフィア、地元労働組合への犯罪予防と情報収集・監視・宣撫活動、および地域の政治・治安動向分析等を行う。
2005年より、パプアニューギニアのハイリスク地域で輸送交通事業や飲料製造工場などを運営しつつ、会社施設の警備や日本人役員、VIPの武装身辺警護、地元部族との交渉、南太平洋地域の政治動向分析を行う。
また、ナイジェリアの石油関連施設に危機管理担当マネージャーとして赴任、同国陸軍部隊および武装警察隊と共同で日本人駐在員らの輸送警護を行いつつ、イスラム過激派「ボコハラム」や分離独立派反政府組織「ニジェール・デルタ解放運動」、地元海賊グループなど対象としたテロ対策と情報収集分析の他、武装マフィア組織や地元労働組合への犯罪予防と情報収集、監視および宣撫活動を行う。
また米系大手IT企業のリスク管理部部長(日本・韓国地域担当)および危機管理チーム運営に加え、情報漏洩・産業スパイ対策を担当した。
週刊プレジデント、Voice、プレジデントOnline、正論、クーリエ・ジャポンなどに多数寄稿。また、防衛省・陸上自衛隊への訓練支援や、防衛省および「危機管理産業展2019」などにおいて安全管理に関する講演を行う。
著書に『The Path of Infinite Sorrow』(豪Allen & Unwin社)、『「イスラム国」はなぜ日本人を殺したのか』(PHP研究所)、『日本の南洋戦略』(ハート出版)などがある。(一社)日本戦略研究フォーラム政策提言委員。
☑️ 『緊急速報』
重大事件発生時には、通常の配信とは別に、まずは事実ベースの緊急速報を配信します。その後、情報が集まり分析作業が完了した後に週刊動画で掘り下げます。
※不定期配信
☑️ 『局長室でしか聞けない話』
局長の秘めた想いをきちんと共有したいという想いから、このようなタイトルにいたしました。
近い将来日本に降りかかるであろう大きな災いに対して、未来に向かってどう動いていくべきか?という「日本の将来を考える」内容となっています。
※単発配信
今日、私たちは大量の情報に溢れた社会に生きています。連日のようにテレビや新聞では様々な情報が飛び交っていますが、しかしそれらは本当に正しいのでしょうか?
ミサイルが飛び交う“凄惨な戦争”
極悪非道な“イスラム過激派・テロ組織”
素晴らしい人道支援を行う“国際機関”
そして、何かを覆い隠すかのように流れる、“政治家や芸能人のスキャンダル情報”
昨今の世論では事件の全貌を明らかにしないまま、そしてそれらの背後に隠された不都合な真実に一切斬り込まないまま、物事の善悪や正義があっという間に決まってしまいます。 その結果、気がつけば大多数の人が同じ方向に考えを染められ、反対意見や疑念を口にすることさえ許されません。
そしてそんなことを繰り返してきた結果、日本は今、急速に大国の地位から転落しつつあります。 そんな時代だからこそ、私たちは心地よくも感情的な世論や目先の情報に流されず、一歩立ち止まって国内外の様々な情勢を冷静に見据える必要があります。
そうして多くの情報を集めて考える、これが「インテリジェンス」なのです。
実際、現場での体験や現地の証言、そして決して日本国内では報道されない多くの海外情報と照らし合わせて事件の裏側を調査すると、隠されていた、そして時に戦慄すべき真実が明らかになることは多いものです。
「もう何を信じて良いかわからない」ーー。そう感じているのは、企業経営者や現役のビジネスパーソンだけではないと思います。お子さんやお孫さんを持つ世代、そしてこれから社会人として戦っていこうとする学生の多くもまた同じでしょう。
しかし今、多くの日本人が「戦後日本の深い眠り」から少しずつ目覚め始めています。 一人でも多くの日本人が正しい未来へ進むための「羅針盤」となれるよう、日々の情報収集分析とその提供に努めてまいります。
戦時情報局 局長
丸谷元人